マイナンバーカードの電子証明書更新手続きのオンライン化 by nagiさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@00020

マイナンバーカードの電子証明書更新手続きのオンライン化

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
nagiさん
投稿日時
コメント数
6コメント
評価P
19ポイント

行政のデジタル化を進める上で、マイナンバーカード及び公的個人認証サービスの活用促進は不可欠であり、
政府においては、行政手続き(子育て支援等)や民間サービス等における活用事例の拡大、および普及促進に努めていただきたい。

ついては、今後の普及も見越して、マイナンバーカードの電子証明書の更新手続きのオンライン化を求めたい。

マイナンバーカード自体の有効期間は発行の日から10回目の誕生日(20歳以上)とされているが、
マイナンバーカードの署名用電子証明書及び利用者証明書の有効期間は、発行の日から5回目の誕生日までとなっている。
また、住所や氏名を変更した場合には、それら電子証明書は自動的に失効することとなっている。

先日マイナンバーカード発行より5年が経過し、電子証明書の有効期限に伴い、更新手続きの書類が発送されてきたが、
更新申請には「市区町村窓口」での手続きが必要とされていた。
その指示に基づき、区役所にて更新手続きを行ったところ、マイナンバー関係の窓口の混雑により、合計2時間程度待機することとなった。
実際の手続きでは、紙の書類に住所等を書いた上で、カードリーダーにてマイナンバーカードを読み取り、パスワードを入力するのみで2~3分程度で済むものだった。

数年の間にマイナンバーカードの電子証明書を使う機会は現状限られている。
厳格な本人確認に立脚した制度ということは承知しているが、
デジタルでの手続きを促すことを目的としたマイナンバーカードの電子証明書の更新手続きを行うために、
5年おきに役所に出向かなくてはならないのは本末転倒と考える。

電子証明書の更新については、アプリ等のオンラインで実施可能にすべきである。
それが難しい場合にも、電子証明書の有効期間をマイナンバーカードと同じく10年に延長するなど、
役所に行く機会を極力減らせるよう設計すべきである。

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