政府のシステムや公開情報のマシンリーダブル化・API化・オープンソース化を推進していただきたいです。 by devnekoさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイディア番号
@00071

政府のシステムや公開情報のマシンリーダブル化・API化・オープンソース化を推進していただきたいです。

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
devnekoさん
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79ポイント

* マシンリーダブルなデータフォーマットの推進

主に省庁が公開する表データなどについてですが、システムから読み込むことを前提としたフォーマットとしていただきたいです。
現状はCSVが存在すれば御の字で、PDFやExcelでしか配布されていなかったり、フォーマットに統一性がなくシステムから読み込むことが困難である場合がほとんどです。これらは個人や民間企業が公開データを元にサービス開発をすることを妨げています。
システムから読み込める形式で、できればWeb APIとして公開していただき、簡単にアクセスできる仕組みを用意していただきたい。
そうなれば、政府が予算を使ってシステムを組まなくても個人や民間企業が使いやすいサービスを作ってくれます。

* API化によるITエコシステムの構築

残念ながら、これまで政府が開発してきたシステムは非常に高額な予算を注ぎ込んだにも関わらず、あまりにも使いづらく利用が広がらないものばかりです。一方で民間がAPIを利用して作ったサービスは非常に評価が高く利用が広がっています。e-Govが良い例です。e-Gov自体は非常に使いづらく利用が広がりませんが、SmartHRなどのe-Govが提供するAPIを用いた民間サービスは使いやすく非常に人気が高いのです。
政府はAPIとしてコア機能を民間企業に提供しさえすれば、いくつもの便利で使いやすいサービスが生まれます。自然と良いものが生まれてくるエコシステムができるのです。API化を強く推進していただき、民間の力を最大限に引き出すことを考えていただきたいです。

* データや計算ロジック、資料などのオープンソース化

これは上記のAPI化によるエコシステムの構築を補強する提案ですが、政府はニーズの高いデータを使いやすい形で提供したり、税務処理など複雑な計算ロジックをオープンソースで公開するなどしてクオリティの高い民間サービスが生まれる下地を作るべきだと思います。
またオープンソース化には、個人や民間企業から気軽にフィードバックを受けられるというメリットもあります。

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