シフトJIS基準のシステムや仕様、考え方の改革を by ZZOさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@00117

シフトJIS基準のシステムや仕様、考え方の改革を

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
ZZOさん
投稿日時
コメント数
11コメント
評価P
5ポイント

行政・民間に関係なく、丸数字などの使用の可否を考える時間、もしくは丸数字を自作するための時間を要している。
【原因・要因】
現代においては丸数字は①~㊿まで用意されているにもかかわらずこれらの文字を使用していない。
理由はいくつかある。
1、丸数字の存在を知らない
2、丸数字を使用してはいけないと思っている(シフトJISとUnicodeの違いを理解していないため)
3、丸数字のうち㉑~㊿の存在を知らない
4、Windowsの一部のフォントでは丸数字の㉑以降の文字が少々汚く表示されてしまう
  ※フォントのクオリティーが統一されていないため見た目が不揃いになっている

【対処】
使用可能な文字であるかを考える時間、使用不可と思って外字を作る時間は無駄であるばかりでなく、文書検索に引っ掛からないなどの弊害を誘発するなど良いことが無い。
よって、使用可能な文字の使用をためらうような状況を排除する。

1、フォントの整備強化
OSに標準されるフォントや日本語用フォントにはJIS X 0213に定義されている全ての文字を収録させる。
また、それらの全ての文字が同じクオリティーであることを義務づける。
公的機関(国家機関や学校など)ではこれらの条件を満たさないOSやフォントの採用を認めない。

2、UnicodeやJIS X 0213および常用漢字・人名用漢字を使用可能なシステム(ハードウェア、ソフトウェア)に置き換える
これらの文字が使用できないシステムを排除、今後は採用を認めない。

3、変換辞書の整備
JIS X 0213および常用漢字・人名用漢字に対応する変換辞書を用意する。
少なくとも単漢字でそれらの文字を呼び出せるようにする。
また変換時にはJIS X 0213に定義されている文字のみで構成されていることを示すか、JIS X 0213以外の文字が含まれているかを表示して利用者が文字の使用可否を判定しやすいようにする。
※日本語入力ソフトが「環境依存文字」を表示することが誤解を生む一つの要素

4、採用基準の設定と教育の徹底
これらが国家の採用基準として定義されていることを周知するため、既存のIT系の国家試験に出題必須項目として組み込むか、新たな国家試験を創設する。
同時に国家機関で採用する人員や、国家機関が開発を要請する発注先にこの国家試験の取得を義務づける。

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