行政公開資料の番号制と検索・閲覧・保存サイトの創設 by ウェンさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイディア番号
@00156

行政公開資料の番号制と検索・閲覧・保存サイトの創設

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
ウェンさん
投稿日時
コメント数
4コメント
評価P
18ポイント

国・自治体問わず、行政がインターネットで公開している資料(PDF、Word、Excel、画像データ問わず)については書籍についているISBNのようにそれぞれ固有の番号を振って作成元を特定できるようにし、特定のサイトで自由に検索・閲覧・保存してほしいです。

現在、公開された資料は各担当部局のウェブページに行ってファイルを開くことで初めて見ることができますが、こういった掲載の仕方は各担当部局の事業の存在を知ってはじめて見つけられるものです。

また、白書や計画等の一部資料を除けば、過去の年度の同一資料を公開していることは少なく、特に自治体だとほとんどありません。
例えば観光PR系のパンフレットなどは高い税金を出して毎年作成していますが、古くなればすぐにウェブページから消されてしまいます。そこで掲載された記載や写真などがあとから役立つ可能性があるにもかかわらず。

これは国民にとっても不利益と思いますが、行政職員にとっても過去の経緯や国や他自治体の先例を知る機会を失い、先例が歩んだ産みの苦しみを味わったり、同じ失敗を繰り返すことにもつながります。

(特にPR写真などは似たような構図が多いため、うまく写真を融通しあえればコスト削減にもつながるでしょう。例えば土木部署は業務柄多くの写真を撮影し公開していますが、そのなかには観光に生かせるものが多く眠っているのではないかと思いますし、小規模な自治体のPR資料のなかにも国の観光施策に役立てられるようなものがあるかもしれません)

このため、国・自治体のこれらの資料を過去の年度も含めて一つのサイトで一括検索(カテゴリーやタグで分かれているとさらに効果的)できれば、行政に対する国民の理解も深まり、職員の二度手間も軽減できると考えます。

さらにいえば、これらのデータを集約させてビッグデータとして分析などに活用できれば、新たな知見を生み出す元になるのではないかと思います。

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