電子サインを署名と解してよい解釈通知が必要です by ちゃんさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@00166

電子サインを署名と解してよい解釈通知が必要です

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
ちゃんさん
投稿日時
コメント数
4コメント
評価P
16ポイント

タブレット上でPDFにアクティブペンでサインをした、電子サインを手書き署名に相当すると示してくれると、デジタル対応が進みやすくなるので、OKと見解を示してほしいと思っています(筆跡鑑定もできるようですので)。
(背景)
デジタル化というと、窓口事務から一足飛びにオンライン申請が想起されますが、現場の窓口でタブレットなど電子機器を用いて、インプットデータをデジタル化するといった点が全く進んでいません。
この理由は、住民基本台帳法の事務を例に言えば、総務省の事務処理要領に、窓口での受付は署名又は押印が適当とあるからです。先駆的な市町村が、「書かない窓口」を導入していますが、結局、最後は印刷をして、住民に手書きをさせるといった運用をしており、その元凶は、事務処理要領の記載です。
窓口でのインプットデータをデジタル対応すれば、デジタル化が進まない理由として挙げられる、書面とオンラインで作業が2線化する点も解決の糸口になると思います。
他の例では、戸籍事務では国の検査が入るので、デジタルデータを検査資料としてOKとする必要があります。
結局、エンドツーエンドで、どんな縛り(明文化しているものも、事実上〇〇で必要だから準備しなさいといったもの)を自治体(に限らずデジタル化を進める分野)に強いているかの把握をした上で、縛りを解かないと、オンライン申請を導入したのに、国や県の検査や提出物で紙を印刷する市町村、そんな風景が予見されます。以上、老婆心ながら。前線は前線で頑張りますので、デジタル庁頑張ってください。

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