機械可読な法律の記述を実現することによるシステム保守コストの低減 by ほまるさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@00180

機械可読な法律の記述を実現することによるシステム保守コストの低減

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
ほまるさん
投稿日時
コメント数
11コメント
評価P
10ポイント

現在定められ運用されている法律の条文は、大変に解釈が難しくその道の専門家でも解釈がぶれてしまうことがありますが、条文の解釈にルールを定め、条文あるい法令に付随する文書の記法を工夫することで解釈の余地がないようにされることを期待します。
これが実現できると、法令が機械可読となり、法令に基づくシステムの改修にかかる期間・コスト・品質が大幅に削減されることが期待できます。
システム化されることが想定される法律を制定する場合には、必ずビジネスルール(●●が△△の場合は□□とする、といったもの)を機械可読な形式で定めること、現時点ですでにそうなっていない法律についても機械可読な付属文書をつけることを期待します。

これが実現できていないがために、レガシーシステムの刷新が容易ならざるものになっている現状があります。システムをモダナイズしようにもそもそもシステムの仕様(の根拠となる法律)が明確でないために「今動いているシステムが正しい・プログラムを変更してはならない」となり、スパゲッティのように絡まりあってしまったプログラムコードを抜本的に改善することができないまま複雑さを増し、それによってさらに次のシステム更改にかかるコスト、リスクは年月とともも増していくばかりとなります。

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