責任を伴った言論の自由とプロバイダ責任制限法の改正 by 莉菜さん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@00467

責任を伴った言論の自由とプロバイダ責任制限法の改正

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
莉菜さん
投稿日時
コメント数
1コメント
評価P
7ポイント

高度なIT化・デジタル化には、そのシステム作りも必要ですが最も必要なのはIT社会においての憲法とでも言うべき一般的・普遍的な常識やそれに沿った法改正だと思います。
私が実際に誹謗中傷を受け、各省庁の相談センターなどに相談し。通信事業者や掲示板管理者とやり取りをして問題だと感じた幾つかの点をあげます。
同意・反対・よりよい改善案などご意見有れば遠慮なく投票やコメントください。

①言論の自由と表現の自由
現在、日本国憲法で保障されている言論・表現の自由ですが、これらはネット空間を想定はしていません。
顔の見えない。責任を伴わない言論や表現と、ネット空間においてでも一定以上の責任を伴った言論。表現の自由を分けて考えるべきではないでしょうか?

②ネット社会における通名等の名誉
長年同じハンドルネームを使いブログ等やネットゲームを行っていても、それに対する誹謗中傷は実社会の名前などを特定出来る情報を含んで居ない限り名誉棄損にあたりません。
しかし、それによって奪われるネットでの人間関係や名誉があるのですから、これらへの誹謗中傷や侮辱等も厳格に対処すべきだと思います。

③プロバイダ責任制限法の改正
現在のプロバイダ責任法は「事業者が誹謗中傷などを放置した際に一定条件を踏まえれば責任を問わない為の法」です。
例えば問題あるネットの書き込みを報告しても、言論の自由を尊重しすぎるあまり発信者情報の開示でもない削除依頼でさえ書面や印鑑証明を求め手続きを凡雑化させ諦めさせようとする事業者さえいます。
そして書き込んだ相手への削除意思の確認などで数日間~数週間、プライバシーの侵害や誹謗中傷などを人目に晒されます。
これを改正し「事業者が誹謗中傷などを削除した際に言論の自由の侵害等の責任と問われない法」にし、被害者保護の為、問題を報告された時点で削除するようして頂きたいです。
その後、書き込んだ方と削除依頼した方で法廷闘争を行い。情報発信に問題なしならば改めて表示すれば言論の自由も守られます。

④放置掲示板の削除
レンタル掲示板事業者の多くが無料プランを実施している為、無責任に放置されている掲示板が多くあります。
そしてその放置掲示板でプライバシー侵害などが行われ、削除依頼や情報開示請求を送る先が無い状況です。
事業者には放置確認と掲示板の閉鎖を義務付けるべきではないでしょうか?

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