郵便番号の付番見直しによる生産性の向上 by Nobuさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@00676

郵便番号の付番見直しによる生産性の向上

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
Nobuさん
投稿日時
コメント数
3コメント
評価P
4ポイント

英国では郵便番号として、英数字混合の3桁+3桁の6桁が使われています。
この郵便番号が示すエリアは非常に狭い地域を特定することができます。例えば、在英日本大使館の郵便番号は“W1J 7JT”なのですが、検索エンジンで“W1J 7JT”と検索すると大使館の場所が特定できます。肌感覚として、郵便番号により目的地から概ね歩いて15秒くらいの場所が示されます。
これがどう便利かというと、タクシー等に乗るときに“郵便番号”を伝えることで行きたいところにほぼ到着することが出来ます。カーナビやオンライン地図アプリで郵便番号を入力することで、ほぼ場所が特定できるからです。
運転する人や宅配便や食品デリバリーなどの配送業の人にとっても非常に便利なのですが、それだけに留まらず、コールセンターで働く人にとっても、オンラインフォームで手続をする人にとっても、入力する項目数・文字数を抑制することができ(労働)時間短縮・ミスの抑制に繋がります。
具体的には、現行の郵便番号では市区町村と町域までしか特定できないため、郵便番号を入力して住所検索を押しても、何丁目以下を入力する必要があります。
一方で、英国の郵便番号方式であれば、何丁目何番地までほぼ特定できるため、集合住宅の場合は部屋番号のみを追加で入力するだけです。
もちろん郵便番号を間違えることのダメージは増加しますが、住所の入力間違えは大幅に軽減されるので、今よりも社会の生産性は上がると思います。

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