「小中学校におけるデジタル化の推進と問題の改革」 by 高田善行さん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@00891

「小中学校におけるデジタル化の推進と問題の改革」

カテゴリー
0-2.その他
寄稿者
高田善行さん
投稿日時
コメント数
4コメント
評価P
9ポイント

・問題を報告

以下の小中学校デジタル化推進に関して、教員免許制度の改正/緩和を提案します。

・現状の問題:
 ・IT設備の運用・サポートする能力のある人材が居ない為、在籍教員の負担が増えている。
 ・学校現場の意識・能力が昭和(時代遅れ)のままでIT技術進化についていけていない。
 ・IT技術の有る補助教員(T2)やICTサポート員が存在しても授業を主で教える権限が無い。
 ・中学校・技術科の給与レベルが低く、現状、ITが不得意な高齢化教員(年金受給者)の採用、又は、他教科講師が併用で実施、業務負担が増えている。
 ・市町村契約の学校ヘルプデスク(企業)は非常駐の為、リアルタイムでのITトラブルに対応できない。

・提案:

① 教員免許を持っていないIT教育人材の登用

 中学校・技術科は「教育職員免許法」「教員は、教育職員免許法により授与される各相当の免許状を有する者でなければならない(免許法第3条第1項)」が情報教育の足かせとなっている。
 中学校の技術は「木工・電気・生育・情報」の4分野を行うが、単位も少なく、給与も安く、優秀なデジタル人材は教員にならない。その為、技術科講師は高齢化の一途をたどりデジタル化とは程遠い状態に有る。そこで新たに情報科を創設、技術科と分離する事を提案します。

② 中学校 技術科以外の教員免許人材のIT教育登用

 ①が困難な場合は「臨時免許状」規定を緩和し、地域教育委員会の都合の良い採用制度を廃止。
 文部科学省(国)が「臨時免許状」を与え、サポート範囲、雇用期間を緩和する。
 それにより実力の有るデジタル人材の門戸を開ける事を提案いたします。

③ デジタル・コンテンツを扱う教科へのICT支援、並びに、学校内デジタル運用の提案

 ①又は②と同時に、他の教科(英語、数学、国語、社会、理科等)へのICT支援員として、
 ①+③ 又は、②+③をする事で、デジタル人材の生活維持が可能となります。
 この体制での学校内デジタル化推進(情報教員+デジタル運用)として提案いたします。

・考察:

小学校に置けるデジタル化も同様。デジタルの未来は「子供達、若者達へのデジタル化教育」と「大人になってからのデジタル仕事の創設」にかかってきます。改革すれば進む、止めれば失望し守りに入る。デジタル化は意識改革からと感じ、ご提案いたします。

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