1からデジタル化を勉強するつもりで by がんまさん | デジタル改革アイデアボックス

あなたと創るデジタル社会

デジタル改革アイデアボックス


アイデア番号
@00942

1からデジタル化を勉強するつもりで

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
がんまさん
投稿日時
コメント数
0コメント
評価P
4ポイント

自分はIT関係のことには詳しい!スマホやタブレットなども使いこなしている!と豪語する人も今の時代には沢山いることでしょう。しかし日本においてはデジタル化以前に、最近話題になっているGoToがらみの錬金術や無限ループのお粗末な現状があります。

さらに言えば、2007年頃にあった年金記録問題でも様々な不備などが表面化し、政府の対応などに不信感を持った人も多かった頃から12年以上経過しているとはいえ、現在でも政府が国民の為にと作った制度の完成度の低さはあまり変わっていないのです。

デジタル化をするにも、そのデジタル化の制度などを作り上げる人達は知識が豊富でも、それを利用する一般の人達の多くはITに関する知識が豊富なわけではありません。その上でデジタル化を進めるのは今の日本ではかなりハードルが高いと思うべきです。

 「難しくするのは簡単で、簡単にするのは難しい」

この上に書いたのは、これからデジタル化を進める上で必要なことです。何かのアプリを開発するにも、操作方法や手順を複雑にして解りづらくするのは簡単です。逆に大多数の人にとって解りやすい操作方法や手順を作るのは意外と難しいのです。

これらを踏まえて、日本のこれからのデジタル化を進めるのであれば、報道番組などでも最近取り上げられていますが、デジタル化が進んでいる他国の実態などは参考にするべきでしょう。それこそ良いやり方であれば真似してもいいのではないでしょうか?真似から始まり、最終的には日本モデルとして確立することもあるでしょう。

個人的にはマイナンバーカードと運転免許証は一つにまとめる方法があっても良いと思っています。むしろデジタル化の一つとしてやるには丁度良いのではないでしょうか。特に運転免許証は、更新手続きの際に警察署の窓口で手続きをするにも収入印紙を買う時は別の窓口に移動させられます。これもデジタル化によって無駄を省き、警察署での業務負担を軽減できることにもなるでしょう。

まずは、デジタル化でどんな無駄が省ける可能性があるのか?という視点も必要でしょう。話し合いも大切ではありますが、実際にモノを作り検証作業を早期に進めることがデジタル化への近道です。10年以上遅れている日本のデジタル化を加速させる為に必要なことは?これを今一度、行政の方々は頭の中で考えるべきです。

このアイデアのタグ

ページの先頭へ