三層分離の見直し(マイナンバー利用事務系とLGWAN接続系の統合) by あきさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイディア番号
@01160

三層分離の見直し(マイナンバー利用事務系とLGWAN接続系の統合)

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
あきさん
投稿日時
コメント数
16コメント
評価P
35ポイント

元々行政のネットワークは、住民情報系ネットワークとLGWAN・インターネット系ネットワークの2種類でした。年金事務所の情報流出事件を機にマイナンバー利用事務系、LGWAN系、インターネット系の三層分離されました。
今年の5月に「自治体情報セキュリティ対策の見直し」の方針が示され、今年夏を目途に「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」の改定が行われるはずでしたが、現時点ではまだ公表されていません。
セキュリティも考慮した形で「自治体情報セキュリティ対策の見直し」の方針が示されているのですが、三層分離は必要でしょうか。「マイナンバー利用事務系、LGWAN系」を統合し、二層でいいのではないでしょうか。LGWAN系からマイナンバー利用事務系に対し、「eLTAX」及び「ぴったりサービス」に限りデータの取込みを可能(片方向)にするとガイドラインに明記するということが、方針で示されていました。
行政手続きをオンライン化しようとした際に、ぴったりサービス以外の手法が検討できないことになります。また、オンライン予約などいわゆる住民情報まではいかないけれど、個人情報を取り扱うことが増えてきました。Kintoneなどを活用し、パブリッククラウド上に個人情報を保存している自治体もあります。
可用性、利便性とセキュリティのバランスをもう少し利便性寄りに考えてもらえないでしょうか。

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