超過勤務管理のデジタル化(≒サービス残業の撲滅) by 霞が関太郎さん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@01214

超過勤務管理のデジタル化(≒サービス残業の撲滅)

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
霞が関太郎さん
投稿日時
コメント数
14コメント
評価P
69ポイント

超過勤務については、多くの省庁において、各職員がエクセルなどで日々の残業時間を報告し、各部局の庶務・給与担当者がそれを集計して超過勤務手当の支払業務を行う、というアナログな方式を採用していると承知している。
 結果として、各職員が申告する「残業時間(=在庁時間)」と、実際に超過勤務手当の支払い対象となる「超過勤務命令簿上の残業時間」には差が出ており、この差がいわゆる「サービス残業」となっている。こうしたサービス残業・超過勤務手当の未払いは、これまで霞が関の暗黙のルールであったが、これは当然のことながら違法であり、早急に撲滅する必要がある。
 このため、超過勤務の管理を、パソコンの起動時間や庁舎への入退館時間と結びつけてはどうか。技術的には各職員のICカードで管理すれば可能なはずである。

 また、サービス残業を行うことができなくなれば、残業代の予算の範囲内でしか働かせることができなくなるため、いわば強制的に働き方改革が進むことになる。

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