大学講座の開放で、教育格差の解消 by やまだ船長さん | デジタル改革アイデアボックス

あなたと創るデジタル社会

デジタル改革アイデアボックス


アイデア番号
@01468

大学講座の開放で、教育格差の解消

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
やまだ船長さん
投稿日時
コメント数
1コメント
評価P
11ポイント

入試という制限と、4年分の学費をまとめて払うから高額になって、入れない人が出て、差がつく訳です。

・コロナで明確になったけど、たいていの講座はオンラインで事足りる
・ネットで開放、誰でも受講でき、単位を認定する。単位数が揃えば、学位も授与する
・受講料は1講座ごとに払えば、数万円と、経済格差の影響も小さい
・年に4単位、31年掛けて4大卒に必要な124単位上を取得すれば、まさに生涯学習

講座の公開は MITなど著名な大学でやっているし、講座単位の認定であれば、カーンアカデミーなどの例もあります。

大学の枠に縛られず、一般教養の哲学は京大で、法学は東大で、電子工学は東工大で学んだ人が農学に興味を持って北海道大で卒業してもいいのです。

大学を跨がる人の学位の認定は、放送大学でまとめるのもありです。英語名に The Open University of Japanと「オープン」と入っているじゃないですか!
文部科学大臣や総務大臣が卒業式に出席されるステキな大学です。

工学や医学などの実験・実習は、集中してやる合宿講座が必要かもしれませんが、できるでしょう。

さらなるメリットは、外国からの高度人材の呼び込みです。
海外にいる外国人にも受講してもらうのです。

例えばハーバードに留学するのは、英語が分かるからではなく、質の高い講義を受けるために英語を学ぶからです。卒業後の就職も選び放題という魅力もあります。

講義の質を高めれれば、受講するために、日本語を学んでくれるのです。
そのために、一つの大学だけでなく、すべての国公立大学を開放して、切磋琢磨して質を高め、人材を引き寄せるのです。

そうした高等教育をクリアできた人には、国内で活躍してもらえばいいし、出身国に帰っても活躍するでしょうから、優秀な人の中に親日家を増やして行けるのです。

ページの先頭へ