オンライン資格確認開始に伴い、国民健康保険の資格喪失の届出を廃止するように国保法の改正をして欲しい by のえるさん | デジタル改革アイデアボックス

あなたと創るデジタル社会

デジタル改革アイデアボックス


アイデア番号
@01598

オンライン資格確認開始に伴い、国民健康保険の資格喪失の届出を廃止するように国保法の改正をして欲しい

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
のえるさん
投稿日時
コメント数
1コメント
評価P
5ポイント

現状国民健康保険(以下国保)の加入者が社会保険等(以下社保)に加入した場合、世帯主が国保の資格喪失の届出を市区町村にしなければならないことになっている(国民健康保険法第9条)が、就職した会社が社保加入の手続きだけではなく、国保の資格喪失の手続きも行ってくれると勘違いしている人が大勢おり、二重加入の状態になっている人が大変多い。そのため、市区町村は国保税(料)の誤徴収・誤滞納など、事務上も国保財政上も無駄が発生している状態である。

令和3年3月からオンライン資格確認が始まる。オンライン資格確認では国保加入者が就職して社保加入した場合、社保から加入したという情報が届いた時点で当人の資格が国保から社保になり、医療機関は社保に診療報酬請求をかける。

そうであるならば、世帯主は国保喪失の届出を市町村にしなくてもいいのではないか。

市区町村もオンライン資格確認を行い、社保に加入していることが確認できた時点で職権で国保の資格を喪失させ、国保税の更正等を行えるようにするべきではないか。二重加入等が速やかに解消され、市区町村の事務負担の軽減・国保財政等の負担も減少する。

現時点ではオンライン資格確認が始まっても引き続き国保喪失の届出をしなければならないと決まっているが、それでは勘違いや無知による二重加入は解消しない。
加入の届出は引き続き必要とするが、喪失の届出は廃止(必要なし)とし、市区町村が職権で資格喪失させるように国民健康保険法の改正を行って欲しい。

せっかくオンライン資格確認というデジタルを象徴するような制度が開始されるので、最大限活かすことができるようにデジタル庁が引っ張っていって欲しい。

ページの先頭へ