- アイデア番号
- @01751
溜まりに溜まってる紙資料のPDF化の一括外注
- カテゴリー
- 0-1.デジタル社会に関する意見
- 寄稿者
- くろいあきらさん
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- 投稿日時
もし、自分が1年間、通常業務を放棄してPDF化していっても終わらないであろう量の紙資料が課内の棚に詰め込まれている現状の改善を強く望みます。
行政文書としての保存期間を過ぎているが過去の経緯を調べるために必要なので廃棄は不可(きっとそういう部署がたくさんあると思います)
緊急事態宣言中のテレワーク時、週1度しか出勤できない時はどうしても必要で10kgの紙資料を持ち帰って作業をしました、予備校時代の教材を詰め込んでいたリュックより重い。
しかも、かなり抜粋してこの量です。結局、家で作業中資料が足りず、出勤している人に何度か写真をやむを得ず私用スマホに送ってもらった。資料使用後、写真は削除したがセキュリティ上の問題行為と分かっていてやらざる得なかった。
昭和の時代からの蓄積されている大量の紙資料の壁をPDF化しないと業務は改善しない。
さらに付け加えさせていただくなら、PDF化の業務発注の時、発注仕様書を作るのに必要だから紙の枚数を数えてから発注しろとかいう訳の分からないことは言わないでほしい。正確に数えられるレベルの量なら自分でPDF化できるので。