Microsoft製品から脱却し、全システムをLinuxへ by しろさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@01780

Microsoft製品から脱却し、全システムをLinuxへ

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
しろさん
投稿日時
コメント数
24コメント
評価P
-5ポイント

官民をあげてWindowsおよびMicrosoft officeから脱却し、LinuxやAndroidOSの利用を推進することを提案します。理由は4つ。
1. セキュリティ的脆弱性。通常スマホの端末にウィルス対策ソフトなどはありませんがWindowsには必須です。これはWindowsのセキュリティ性能が悪いためです。マイナンバーカードが普及しない理由の一つに政府の情報管理への不信感があると思います。政府は率先してWORDやEXCELではなくLinux上のLibre Officeを使うよう舵を切るべきです。ファイルの互換は一応あるので過去のファイル資産は引き継げます。まずはセキュリティがしっかりしたOSへ!Googleなど海外のIT企業ではもうLinux化が完了していて、どんどん水を開けられつつあります。
2. 自動化がしにくい。デジタル化の目的は効率化です。効率的に処理するためには自動化が必須ですが、Windowsは指定時間にプログラムを自動起動したり自動処理する機能が弱いです。Linuxはこの点がとても強いです。ゆえにデジタル庁がなにかシステムを作るときにはLinuxベースで仕様書を作るべきです。
3. 経済的損失。Microsoftの製品・サービスは個人であっても有料です。Linuxはすべて無料です。個人事業主や中小企業の多い日本では、本来無料で使える製品・サービスを有料のものに頼っています。これは一因に官庁が求める書類のフォーマットがWORDであったりEXCELであったりするからです。官庁がLibre Offciceベースで書類を求めれば皆が無料のシステムに移行できて幸せになれます。Microsoft製品を使うことは製品単価があがり国際競争力を落とします。何より、有料と無料のシステムが両方あるのに、公共機関が有料製品の使用(しかも外国製品)を強要することは好ましくありません。
4. AIの利用。WindowsではGPUを効率的に扱えず、深層学習が効率的に実行できません。AIはLinuxを使うことが常識です。各種サービスにAIを取り入れるならLinuxが必須です。
以上の理由で、デジタル庁が発注・構築するシステムをすべてLinuxあるいはAndroidベース(AndroidもLinuxの一種です)にすることを提案したいです。

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