公設データ取引市場の設立 by shin_fukuokaさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@01793

公設データ取引市場の設立

カテゴリー
0-2.その他
寄稿者
shin_fukuokaさん
投稿日時
コメント数
3コメント
評価P
4ポイント

現在、日本では、データを取引する市場は未発達である。そのため、日本企業がデータを活用しようとしても、利用できるデータが少ないのが現状である。そのため、AIの学習のためのデータも不足気味であり、AIの発展が遅れる要因となっている。
 本来であれば、このようなデータ取引については民間事業者による市場形成が望ましい
 もっとも、データについては、品質の評価が困難、フォーマットが不揃い、プラットフォームの整備にコストがかかる、データが公開されると後で取り戻すことが事実上困難などといった問題があり、民間において市場が形成されておらず、その結果、データの流通が促進されていない。
 そこで、公的機関によりデータ流通市場を設立し、データ流通を促進すべきである。データ流通市場においては、流通プラットフォームを整備し、品質とフォーマットをある程度整え、市場参加者をチェックし、悪質な参加者は排除することが考えられる。
過去においても、公的機関が市場を設立して、促進させたという事例は、古くは信長の楽市楽座に始まり、現代においても、各種の公設市場にも見られる(豊洲市場も公設市場である)。
これにより、データの流通の問題を大きく解消することができるだろう。

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