マイナンバーカードに保険証機能を追加に対する危惧 by 北本安範さん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@01916

マイナンバーカードに保険証機能を追加に対する危惧

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
北本安範さん
投稿日時
コメント数
7コメント
評価P
7ポイント

2021年3月からマイナンバーカードの保険証機能の利用が可能になる。同機能を有効にするためには手続きとマイナンバーカードを持ち歩くことへのリスクがあると考えます。
〈危惧する点〉
1.移行手続き
 1)オンライン手続きは10万円給付金でも話題のパスワード忘れによる混乱が再燃する可能性を秘めています。最悪のケースでは付箋紙等にパスワードをメモして落とすケースです。しかし、パスワードを忘れる訳にはいきません。
 2)オンライン手続きで利用されるNFCのTypeが普及が進むC(ferica)ではなく、BTypeでありその操作、できるスマホが限定されている点、馴れない設定変更においてもハードルが高い。
 3)オンライン手続きができなかった場合に多分、市区町村の窓口に殺到して馴れない説明に四苦八苦する危惧
2.マイナンバーカードを落とす、忘れる、盗まれる、騙され悪用される危惧
 1)保険証のリスクより使える機能が増えていく分、その懸念と特定秘密情報への誤解から生じる疑念は増す。
 2)万が一、紛失、盗難、落とした時の手続き(警察、カード無効化)をワンストップでできるのでしょうか?

提案は生体認証をクラウドで行い、プラスチックカードから持ち歩かない、落としようがない、Nextマイナンバーの実現です。
パスワードを必要としません。顔認識はスキーミングリスク、抵抗感が高いので静脈、指などか複数要素を認証をお薦めしたい。

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