ぴったりサービスの申請で世帯員情報も自己情報開示APIで取得できるようにしてはどうか? by 中石さん | デジタル改革アイデアボックス

あなたと創るデジタル社会

デジタル改革アイデアボックス


アイディア番号
@01981

ぴったりサービスの申請で世帯員情報も自己情報開示APIで取得できるようにしてはどうか?

カテゴリー
2.デジタル社会に関する意見
寄稿者
中石さん
投稿日時
コメント数
3コメント
評価P
4ポイント

【アイデアの概要】

 ぴったりサービスのオンライン申請でログインした本人以外の情報も自己情報開示APIで取得し、申請画面に自動で入力できるようにする。
 わかりやすく特別定額給付金を例とすると、
 1.世帯員の追加というボタンを準備。
 2.ボタンを押すとマイナンバーカードの読み取りと認証画面が表示され、世帯員のマイナンバーカードを読み取る。
   世帯員がその場に居ない場合もあるので、2段階ログインのようにスマートフォンへメッセージを出して許可する方法もありかと。
   (ここで、世帯コードによるチェックも入れられるとなお良い)
 3.読み取った内容を自動的に申請書へ反映。再読み込みはできるが自動登録された内容への修正はできなくする。
   (ここで、重複チェックや他の申請に登録されているかを確認できるとなお良い)

 
【アイデアのもととなった課題】
 現在のオンライン申請は、あくまで申請者自身がベースになっている。
 現実では世帯員の情報を入力する申請も多くあり、結局その部分の手入力が必要で、入力内容が誤っている可能性もある。
 自己情報開示APIにより自動的にエラーチェックも入り、自治体が申請データをダウンロードする時には申請情報の精度が高い状態になっていないと、結局受けた後でのチェックやリカバリーに時間がかかる。
 実際に申請してみるとわかるが、入力項目が多い時は結構オンライン申請きつい。


【このアイデアによりもたらされる効果】
 ・オンライン申請内容の精度向上
 ・申請者の負荷軽減
 ・自治体のチェック作業の負担軽減
 ・家族分のマイナンバーカードを作っておくメリットが高まる
 ・紙申請よりもオンライン申請のメリットが高くなる


【考えられる課題】
 ・マイナンバーカードを家族が持っていない場合への対応
  →これは従来通り手入力でカバー。ボタンを押したときに分岐が必要か。。。
 ・DVなど自動応答不可の人がいる場合
  →自動応答不可に準じ、情報は持ってこれないようにする。
 ・オンライン申請フレームの作成難易度が上がる(職員作業)
  →標準化が進むので、オンライン申請様式も標準化して自治体はそれを使うだけにする。
 ・世帯員がパスワードを忘れた場合。
  →これは仕方ない?手入力でカバーするか、スマホ認証を組み込む(事前準備が必要だが)

このアイデアのタグ

ページの先頭へ