石英データ保存などを始めとしたデジタルアーカイブ保管についての研究 by 加藤翼さん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@02057

石英データ保存などを始めとしたデジタルアーカイブ保管についての研究

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
加藤翼さん
投稿日時
コメント数
5コメント
評価P
7ポイント

長期でのデジタルデータの保管のための技術研究に関して議論を深めて欲しいです。
タイトルはあくまでも一例ですが、日立やマイクロソフトなどは石英ガラス板にデジタルデータを保存する技術の開発を進めています。
それらは3億年後やその先までの保存が可能としているそうです。

国の礎の一つである日本国憲法の原本は紙の状態で保管されていますが、その紙に足るアーカイブ技術を確立して頂きたいです。

紙で管理されていた情報が今後電子化され保管されるとした時に浮かんだ疑問です。
今まで、紙での管理に拘っていたのは真正性を確保する目的の他にある程度の期間での保管・閲覧に適していたからだったと考えていますが、前者についてはマイナンバーカードに内蔵されている電子証明書の活用など議論が進んでいるとしても、後者に対しての取り扱いに関してはまだ深められていないと感じています。

考えるまでもなく災害と共に生きるこの土地において過去の記憶を未来まで繋いでいくためには、保管すべき文章が必要な時に確実に残っていると言う信頼感が大切なのだろうと思います。
近年は外部クラウドサーバの利用が促進され、短中期での情報活用の議論は活発化されており、個人的には良いと思っています。

しかし、国家として長期に情報を保管すると言う観点で、電子的保存によらず、紙にも頼らない方法の確立をして頂きたいと思います。

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