マイナンバー自体に国が口座を設置する by Spockさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@02061

マイナンバー自体に国が口座を設置する

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
Spockさん
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2コメント
評価P
4ポイント

マイナンバーに既存の銀行口座を結び付けようとするから話がややこしくなる。最初からマイナンバーに紐づいた新規口座=マイナンバー口座を国が設置すればよい。

マイナンバー口座への入金は、他行から送金すれば良いだけなので、国側での紐付けは不要である。国や自治体に支払う金は、マイナンバー口座から都度あるいは自動で引き落としできるように、マイナポータルから設定できる。

一方、国からの給付や還付などは、全てマイナンバー口座に落ちるようにしておく。そこから更に引き出すには、他行を指定してやる必要があるが、都度送金にすれば他行の口座番号は保持されない(ようにする)。

出金と入金の口座を分ければ、不用意に引き落とされる心配がないので、生活保護者でも安心して対応できる。もちろん、入金口座と出金口座間の資金移動は、マイナポータル内で行うようにする。

これなら、給付には口座番号が必要だが登録されていない、というジレンマは解消されるため支給に遅延が無いし、プライバシーにも問題がない。信用問題から口座番号が作れない低所得者等に至るまで完全に電子化できるので、行政の手続きは一気に電子化に進むはずだ。

なお、可能なら電子マネーも一緒に載せてやれば良い。マイナンバー口座からの即時引き落としとしてやる。また、家族間ならマイナポータル口座間資金移動をできるようにする、ということも考えられる。これらはあくまでも付加価値なので無くても良いが、あると便利だろう。

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