【中小企業のデジタル化支援】IT導入補助金に加え、企業同士で運用ノウハウを知れるコミュニティの構築 by MOKUさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@02239

【中小企業のデジタル化支援】IT導入補助金に加え、企業同士で運用ノウハウを知れるコミュニティの構築

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
MOKUさん
投稿日時
コメント数
3コメント
評価P
4ポイント

自治体による中小企業のデジタル化支援については、IT導入補助金で金銭的ハードルを下げるといったことをしています。ただデジタル化を行う上でより大切になるのが、①その企業にとってもっとも適切なサービスの把握②導入から本運用までの無理のないロードマップ策定③現場での運用ノウハウの構築、の3点です。
 地方中小企業の経営層というと、ITリテラシーは決して高くはないので、ソフトを買えば全ておしまいで現場に丸投げといったことが発生すると思います。補助金による金銭的な援助以上に大切なのは、導入からどうすればうまく使いこなせるかまでのノウハウ獲得です。

ただ自治体側ですべての中小企業に対しカウンセリングやコンサル的なことをやるのは不可能なので、このアイデアボックスのような形で、中小企業がデジタル技術を導入する上でのノウハウ不足の解消を目指すことを提案いたします。

課題:中小企業のデジタル化の遅れ

要因
 ①経営層のITリテラシーが低い。
 ②新技術に投資する余裕が無い。
 ③現場にデジタル技術を使いこなすノウハウが無い(そもそもツールの存在を知らない)

解決方法:
 ①中小企業経営層を対象に、IT専門家を交えたデジタル化の意見交換会
 ②IT導入補助金を活用
 ③実際にデジタル技術を導入するまでの経験や、運用ノウハウ等を共有するプラットフォームをオンラインまたは産業振興部門に設置。アイデアボックスの意見交換機能と、ヘルプデスクの機能を持たせる。

効果:中小企業にとっては、正しいノウハウの下、IT導入補助金を活用したデジタル化を行うことができる。

主な項目は
 ①販路拡大(デジタルマーケティング、Eコマースへの積極的な参加)
 ②業務効率化(事務作業自動化、オンライン受付の実現、業務データ分析)
 ③人材管理(HRテック活用による採用活動の省力化、従業員の勤怠管理事務の効率化等)

補足:ユーザーからのデジタル化技術に対するフィードバックを集約し、単一プラットフォーム上にまとめることで、ベンダー側にとっても、製品改良の参考になると思います。

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