外字の廃止について by 場が大事さん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@02415

外字の廃止について

カテゴリー
0-2.その他
寄稿者
場が大事さん
投稿日時
コメント数
6コメント
評価P
3ポイント

現在、国において標準システムの議論やカタカナ表記の議論が行われてるようです。仮にカタカナ表記が廃止されアルファベット表記になったとしても、住民基本台帳項目である姓名の漢字は残るはずである。しかしながら、そこには外字という障害を解決する必要がある。外字は、正字以外の、誤字やくせ字、字体のデザイン差など様々な要因で発生してきた字体です。現状、住基ネット外字など統合してはいますがそれ以外の字体も常に発生しており、住民票や各種納通に印字しています。このコストと労力は1800団体まとめると相当なボリュームがあると推定します。(戸籍システムの移行で、外字同定で3月かかった経験)将来的に、公共サービスメッシュにより住民からの手続等を一元化するのであれば、この部分の解消は必須です。現に、金融機関や信販会社は外字を使っていませんが、これは住民側にメリットがあるので苦情は少ないと思いますが、対自治体に対しては理解を得られない場合が多いが、これは、廃止に見合ったサービス提供に行きついていないからともいえます。真のデジタル化を目指すのであれば、外字は廃止すべきです。また、それに伴うコストは意外に低いと考えます。(システム改修は必要ない。正字に塗り替えるだけです。)

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