デジタル庁公認 一次請け企業 認定 by ITゴロウさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイディア番号
@02547

デジタル庁公認 一次請け企業 認定

カテゴリー
2.デジタル社会に関する意見
寄稿者
ITゴロウさん
投稿日時
コメント数
5コメント
評価P
21ポイント

国全体のDX化を進めるには
「優秀なエンジニアが所属する開発会社が、クライアント企業に認知される」
仕組みを作ることが重要です。

そこで「デジタル庁公認 一次請け企業 認定」を設けてはいかがでしょうか。


①クライアント企業が自社雇用で内製することが最も好ましいものの、雇用リスクの関係で雇う体力がある企業は限られています。


②日本全体で109万人いるIT技術者の内、97万人がSI業界。SI業界のIT技術者を有効活用できなければDXは劇的には進みません。


③SIのIT技術者のほとんどは二次請け以下、いわゆる下請け企業に所属しています。その中には一定数「一次請けを通さず、クライアントと直接やりとりして開発を進めることができる優秀なエンジニア」が所属する企業が存在します。(多くはない) ⇒一次請けを通さなくても出来るなら費用を抑える事が出来、中小企業でも開発依頼ができます。


④ところが通常、こうした優秀エンジニア所属企業をクライアント企業が見つける事が出来ない状況です。
・下請け企業なので、一次請け企業の後ろに隠れてしまうため見つけにくい
・下請け企業は余裕がないため、営業をたくさん雇ったり、PRにお金をかけたりして認知アピールすることができない
・そもそも2万7千社も存在するため検索で適切な会社を見つけることは不可能
・かつどんなエンジニアが所属しているのか各社ブラインドにしているため、より不可能(各社引き抜きを恐れエンジニアのスキル情報などは公開しないのが通常)


⑤こうした下請け開発企業を対象に「デジタル庁公認 1次請け企業」認定の機会を設けることで、クライアント側からDX支援を安価で任せられる開発会社を見つけやすくすることができます。


⑥おそらく下請け企業からの申し込みは殺到しません。一次請け企業の下で仕事を請け負っている方を選ぶ企業は多いためです。実力と気概がある企業だけが申し込んでくるはずで、自然な形で精査出来ます。


⑦よりいい条件のプロジェクトが集まる企業がハッキリするため、優秀なIT技術者は「デジタル庁公認 1次請け企業」に転職します。(現状、転職しないとその企業にどんなプロジェクトがあるのかわからない) 流動化が進み、中抜き業者や企業努力が足らない企業が淘汰され多重下請け構造解消にもつながっていきます。

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