公共工事関係のシステム連携・統合化 by chunさん | デジタル改革アイデアボックス

あなたと創るデジタル社会

デジタル改革アイデアボックス


アイディア番号
@02601

公共工事関係のシステム連携・統合化

カテゴリー
2.デジタル社会に関する意見
寄稿者
chunさん
投稿日時
コメント数
2コメント
評価P
7ポイント

公共工事にかかる業務システム、データベースの連携ないし統合化を望みます。
(公共工事に限定する必要もありませんが)

公共工事に関しては業務のデジタル化、システム整備が進んでいるほうかもしれません。
業務を実施するシステム(電子入札、積算システム等)やデータベース(入札参加資格者名簿、建設副産物情報等)が数多く存在し、それぞれの業務における省力化、情報共有に役立ってきました。

しかし、システム間の情報共有はされていないものが多く、自治体内や施工業者が、改めてワード、エクセルでの書類手作りを大量に行っています。
それらの書類については、紙ベースでやりとりがされ、誤字脱字レベルのミスによる修正・差し替え作業が行われています。
また、多種多様の添付書類を求めるため、追加提出となることも多く、その度に自治体、施工業者双方の時間ロスが発生しています。
1枚の紙のために、自治体側は2日間処理待ち、施工業者は担当者が往復3時間かけて提出に来るといったことが珍しくありません。

契約後、工事準備ー施工ー完了に至るまで、大量の書類が作られますが、その多くが共通仕様書や建設関係の法令等に基づくものです。内容も、何らかのシステムに登録されている情報が多いため、各種システム、データベースが連携ないし統合されていれば、システム登録で済むものが多いと思われます。
工事施工においては、工事目的物を十分な品質で、スケジュール通りに、事故なく完成させることが重要です。施工業者の責任者や自治体職員(監督員)が書類作成に時間をロスせず、そちらに注力できるようになれば良いかと思います。

また、統合されたシステムの活用範囲を拡げれば、下請け契約の電子契約・支払い処理(民ー民契約への活用)、技術者の履歴管理(技術者履歴の転職市場への活用等)といった、公共工事、民間企業活動、双方にメリットを生み出せるかと思います。

このアイデアのタグ

ページの先頭へ