- アイデア番号
- @02659
メール添付ではなく、共有リンクの送信の普及
- カテゴリー
- 0-1.デジタル社会に関する意見
- 寄稿者
- .kaz007さん
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- 投稿日時
最近、日本郵便子会社から、電子メールの間違った添付資料の転送がありました。
かなり重大な事件です。💢
これ、メールが悪いわけではなく、情報リテラシーの問題だと思ってます。💢まじでありえない。
メールにデータ添付だと、送信した内容を問わず、添付データが複製されます。
これにくらべて、共有リンクなら、元データのリンクを送信するので、同期が容易です。
加えて、閲覧者を許可制にできます。グーグルとかは採用しています。
リンクなら、閲覧許可をコントロールできるので、防波堤にもなる。
今後、マイナンバーなどを含めた認証に使う情報を、お役所てきな粗末な仕事でメール添付するとか、わりと起きそうなので耐えられません。
こんなこと起きたら訴訟だらけになる!
個人情報を扱う部門は、専用の情報転送の仕組みを作っていただければと思います。
私の案では、認証式のディープウェブを作るべきです。