成層圏プラットホームによる全国フルカバー基地局 by 北本安範さん | デジタル改革アイデアボックス

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アイディア番号
@02757

成層圏プラットホームによる全国フルカバー基地局

カテゴリー
2.IT業界の声
寄稿者
北本安範さん
投稿日時
コメント数
7コメント
評価P
5ポイント

かつて移動体通信の成層圏プラットホームは国で研究されていたが地上基地局の急速な普及により実用化されていない。
通信衛星に比べて低コストで低高度にために省電力で通信ができる。日本全体をカバーする場合は飛行船ドローン数機が等間隔に長期に円飛行する。地上基地局と連携により日本全体で電波の届かない地域を無くす。国土全体(どこでも)でデジタル化を進められる。

メリット
・地上の基地局よりはるかに低コストで日本全体(フルカバー)の移動体通信および過疎地域でもデジタル化の恩恵を受けられる環境をできる。地形に起因する電波障害がほぼ無くなる。
・地上局に比べて災害に強い。例えば、地震や台風の影響もない。
・通信衛星に比べて低コストであり、予備機を多く保有すれば故障リスクに対して強く、可用性に富む。
・山岳救助・沿岸の海難救助の通信に極めて有効である。GPS、みちびきの受信と低電力・抵通信速度でならコンパクトな装置で十分に役立つ。
・無人のIoT機器を遠隔地から観測・操作できる環境を提供できる。広域のドローン輸送実現に有効なインフラとなる。

デメリット
・カバーが広いために多数の移動体と通信ができる通信容量がいる。
・地上のインターネットとのインターフェースとなる円飛行体に対応できる地上局が必要である。

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