携帯電話番号の割当先を一元管理して欲しい by 地方県警勤務さん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@02765

携帯電話番号の割当先を一元管理して欲しい

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
地方県警勤務さん
投稿日時
コメント数
3コメント
評価P
16ポイント

【現状と問題点】

犯罪に利用される通信回線は様々ですが、今最も多いのは携帯電話回線かと思います。

MNPの利用やMVNOの隆盛に伴い、犯行に利用された携帯電話番号を割り出しても、その契約者までたどり着くのに時間が掛かるようになっており、総務省が出している電気通信番号指定状況一覧を確認して、割当先のMNOに照会を行い、

MNO→MVNE→MVNO

と3段階の照会を経て、ようやく回線契約者の割り出しに至るといったケースが増えています(MNPが絡むとさらに段階が増える場合もある)。

この結果、家宅捜索や犯人逮捕といった段階も後ずれし、捜査に要する時間が増大しています。

【改善策】

現状では電気通信番号指定状況一覧に基づいて、段階的照会をするしかないので、これをMVNOを含めた一元管理方式に改め、各電話番号を現時点どこの電気通信事業者が管理しているかがすぐに確認できるような仕組みを構築してもらえればと思います。

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