国会・政府公開審議会をZoomやYoutubeで公開し、学校の授業科目とする by 石黒猛雄さん | デジタル改革アイデアボックス

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アイディア番号
@02813

国会・政府公開審議会をZoomやYoutubeで公開し、学校の授業科目とする

カテゴリー
2.デジタル社会に関する意見
寄稿者
石黒猛雄さん
投稿日時
コメント数
1コメント
評価P
7ポイント

Facebookで若者の政治への無関心がどうすれば直るだろうという話をした時に出たアイデアです。
これからの時代は若者が創っていくのですから、若者が政治に関心がないのは困ります。
若者の政治への無関心を防ぎ、逆に関心を高めるのは、DX時代には簡単です。例えば、生徒が、半年に1回、国会傍聴、月2回政府公開審議会・研究会傍聴を行い、自分の意見や感想をレポートで提出する授業を教育課程に組み込めば良いだけのことです。以前なら、わざわざ各府省庁や国会議事堂に行かなければなりませんでしたが、今は、授業自体、リモートが当たり前になっています。国会や審議会を中継するコストも安価になっており、生中継ならZoom、録画ならYoutube等を使って簡単に出来ます。使い方によっては生徒の意見を直接政府に伝えることも出来ます。幸い、審議会・研究会は、内閣府・経産省・総務省・農水省・文科省・スポーツ庁・金融庁等々多岐に渡っています。政治や経済に関心がない生徒でも、自分の好きな時に自分の好きな分野の審議会・研究会をスマホやPCで傍聴できます。好きな審議会・研究会を自由選択とすれば必修科目としても問題ないでしょう。自分に興味のある審議会・研究会を通じて政治に関心を深めるには絶好の機会となります。但し、国会や審議会・研究会はかなり高度な内容を審議していますので、事前資料配布が必要な場合があります。また、教育課程としては高校生以上が適していると考えます。

まずは、デジタル庁と文科省が中心となって、国会や政府公開審議会を判りやすくまとめたYoutubeまとめサイトを立ち上げて、公開資料のURLを貼っておけば、高校や大学側はそれを使って勝手に授業が開始出来ます。最初はそこから始めてはどうでしょうか?

若者の国会や政府公開審議会・研究会の傍聴機会を増やして、自然に政治への関心を深めることが大切です。それには学校の授業科目とするのが一番です。私自身も、自分が審議会を傍聴しだして、初めて、「日本の政策ってこう決められていくんだ」また、「日本人ってなんて政治に関心がない国民性なのだろう」と感じました。この感覚は、今も変わっていません。

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