デジタル改革成功の要は広報に有り by 路傍の石さん | デジタル改革アイデアボックス

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アイディア番号
@02823

デジタル改革成功の要は広報に有り

カテゴリー
3.その他
寄稿者
路傍の石さん
投稿日時
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評価P
5ポイント

初めて投稿させて頂きます。
デジタル改革のアイデアというより、改革成功の条件の一つを指摘したいと思います。
多額の国費と大勢のマンパワーが投入され、セキュリティー的にも相当考慮されているマイナンバーカード。
デビュー当時は行政のデジタル化を推進するキーワードとして期待されていました。少なくとも私は期待して
いました。私は専門家ではありませんが、業務上IT関連技術に触れる機会もあり、セキュリティー対策への関心
も持っているつもりです。
これの運用拡大は行政のデジタル化を大きく推進する為の一里塚になるのではないかと考えます。
様々な行政データを突合する時のキーになり、個人認証デバイスとして実印に替わり得ます。(実印を無くせと
言っている訳ではありません。印鑑の文化も残した方が良いと考えています。)
であるにも拘わらず、マイナンバーカードの普及は進んでいませんし、行政サービスへの適用も住民票のコン
ビニ発行程度に留まっているやに見えます。
デビュー当時を思い出すと、マイナンバーカードへの期待と共に様々な不安の声がメディアから伝えられていた
事が記憶によみがえります。良く分からないものへの潜在的な不安感や単に新しいモノへの抵抗感そして、
これが厄介なのですが、良く分かっていない人(主にメディアの人)が聞きかじりの知識でセキュリティ上の
不安を煽っていた事です。
聞く側も良く分かっていないものですから余計に不安は増大します。このようにして、マイナンバーカードは
「良くわかんないけど、なんだか不安」といった心証が広く国民に広がってしまい、マイナンバーカードの普及
を妨げてきたのではないでしょうか。
良く分からないものを理解してもらうのは非常に難しい事ではありますが、丁寧にそして根気強く、執拗い位に
何度も繰り返して国民へ説明していくことしかないように思います。
そして、あいまいな情報や誤った情報の流布に対しては素早く、そして毅然と対応する必要あります。誤った
情報が訂正されずに漂い続けることは国民にとっても不幸です。メディアには宿命としてマッチポンプの特性
があります。一方で不安を煽って関心を惹きつけ、盛り上がった話題へ論説で水を掛けて再び関心を寄せる。
正しい情報を国民に伝える。デジタル改革成功の要(の一つ)は積極的な広報活動に有ると考えます。

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