学校保護者間の連絡等デジタル化について、海外の事例と提案 by このはさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@03158

学校保護者間の連絡等デジタル化について、海外の事例と提案

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
このはさん
投稿日時
コメント数
2コメント
評価P
10ポイント

現在オーストラリア在住の子育て世代です。こちらで使われている学校連絡のアプリが日本の学校におけるデジタル化の参考事例になると思うのでアイディアを投稿します。

入学時に保護者は学校指定の専用連絡アプリをダウンロードし、学校から渡された個人アカウント詳細でログインします。
学校と保護者の双方向連絡ツールとして日々使っています。学校から保護者へのお知らせ全般、欠席連絡、成績表、アンケート、遠足など行事参加における保護者の承認、保護者面談の予約、保護者から教師への個別相談メール等、すべて1つのアプリ上で行われています。このアプリを介してのコミュニケーションは保護者としてとても便利ですし、先生方や学校事務職の方々の仕事も効率化されていると感じます。日本の学校のペーパーレス化と効率化に貢献できるモデルかと思われます。

利点
• プリントを紛失したり、学校へ提出し忘れするという事がない。
• 親はスマートフォン上で連絡事項をすぐに確認できる。また掲示情報を必要な時にすぐ読み返すことができる。
• 子供の欠席や遅刻をスマホから直接データ入力できる。教室で朝の点呼時に教師はデータを見ながら出欠確認をとる。
• 児童の出席が確認されず欠席届が未提出の場合、一定の時間以降、親に安否確認のメールが自動配信される。
• 学校からの連絡事項は対象の学年に絞ることができ掲載期間の設定もできるので、必要な情報が整理され掲示される。
• 保護者面談はデータベース上に保護者が直接予約入力していくので、空いている枠を確認しながら自分の予定に合わせて予約できる。先生方は事前に自分の予定に合わせてデータベースの予約表を設定しておく。

ちなみに先生方は生徒たちの下校時間後、30分から1時間以内に帰宅される方が多いように見受けられます。放課後は先生方も個人の生活を大事にされている印象です。

海外の事例なども参考に国内ニーズに合わせた学校連絡用アプリを開発し運用されることを提案したいと思います。

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