公的手続きの添付書類として必要な診断書のデジタル化・オンライン化 by サバのみそ煮さん | デジタル改革アイデアボックス

あなたと創るデジタル社会

デジタル改革アイデアボックス


アイデア番号
@03271

公的手続きの添付書類として必要な診断書のデジタル化・オンライン化

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
サバのみそ煮さん
投稿日時
コメント数
3コメント
評価P
13ポイント

現在、障害福祉行政を担当しています。
障害者手帳の交付や自立支援医療(構成医療)の認定のための申請に必要な診断書のデジタル化・行政とのオンライン化により障害福祉の向上に大きく役立つとともに、市民・行政の負担軽減につながるものと考えています。
すなわち、障害者はそれぞれの手続きに必要な診断書を取得するための文書料が必要になります。また、医療機関は診断書を作成し交付しますが、署名または記名押印の手間だけでなく、実務として診断書不明瞭部分を書面のやり取りで確認・修正するということを行っておりその業務負担は大きいものと考えますし郵便代等の費用負担も発生しています。また、やりとりに時間がかかるため、行政側の確認・決定も月単位で遅れることはザラにあります。
病院側が共通の電子カルテシステムとして診断内容を作成し、本人の同意の元、直接オンラインでやりとりができれば、国民には文書料負担軽減、すみやかな申請結果というメリット、医療機関と行政は業務負担や郵送料の減少というメリットがあると思いますがいかがでしょうか。

【備考】
身体障害者手帳の医師の意見書の様式は定められていますが、自立支援医療(更生医療)の診断書の様式は定められていません。まずは、診断書様式を全国共通化し必要な変更があれば一斉に改正することで開発コストも抑えられ各病院も利用しやすくなると思います。

ページの先頭へ