スパイ対策なしにデジタル改革はないと思う by じしょうさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@03434

スパイ対策なしにデジタル改革はないと思う

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
じしょうさん
投稿日時
コメント数
19コメント
評価P
5ポイント

スパイ対策に真剣に取り組んでほしい。それなしにデジタル改革など有り得ないと思う。
 ここでは、中韓に関わる事例を紹介する。この情報は、大手企業の上層部では周知の事実であるが、下手をすると差別と言われかねないので、対応ができない状況にある。政府として、対応を考えてほしい。
 日本がスパイ天国と言われて久しいが、その実態は、機密情報ダダ洩れと言ってもよく、評論家らが言う以上に深刻。対策を最優先にすべきだと思う。

以下に、私の知っている問題事例を示す。
【例1】ある取引システムの事例では、中国の下請けからシステムの引き渡しが行われた後、動作確認中に、サーバー内の納品されたプログラムを中国技術者が書き換えることがあった。このとき、マネージャーは、確認をし直すと納期に間に合わないので、書き換えられた部分の確認をしないで顧客に納品することを選んだ。これでは、バックドアを仕掛けられていてもわからない。
 私は複数の企業の内部事情を知っているが、こんなことが常態化していると感じている。国内のIT企業は、労基法を守らないブラック企業が少なくない。そういった企業では、末端の管理職は、問題を隠蔽して保身を優先する傾向がある。それで不具合が発生しやすい状況が生まれ、つけこみやすい穴ができる。

【例2】私には、騙されて韓国企業に転職した経験がある。入社後、提示された条件をすべて反故にされた上に、大手企業の社員を(スパイとして)紹介するように言われて辞めた。彼らは順法意識が低く、休憩時間にペン型やタイピン型の隠しカメラを見せびらかしたり、実際の技術窃盗の自慢をしたりしていた。加えて、「民族間のつながり(帰化した人、朝鮮民族と結婚した日本人を含む)で、日本企業の情報を手に入れるのは容易。協力を拒んでも、親戚等から圧力をかけ、言うことをきかせる」、「留学生等を買収し、主だった大学や研究機関のログインパスワードを入手している」と自慢げに話す者たちがいた。
 多くの韓国企業では、スパイを「諮問」という。当時の同僚に諮問経験者が数人いたが、彼らによると、状況はかなり深刻だと思う。

※ 例2については、e-Govやパブリックコメントを通じて経産省、内閣府等に報告済み。

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