「規制改革×デジタル」のステークホルダー(関係者)調整手法【案】 by 北本安範さん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@03558

「規制改革×デジタル」のステークホルダー(関係者)調整手法【案】

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
北本安範さん
投稿日時
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2ポイント

規制改革とデジタル化は政権の両輪です。縦割解消へ向けて省庁間、自治体間の調整役が河野大臣と平井大臣とその配下の方々の役割となります。僭越ながらアドバイスすると以下の手法をお勧めします。
利害が相反するか整合性がない省庁間においては互いに一歩も譲らないでしょう。このような調整役にアドバイスを求められると、こう返えす。「『二人(関係者間)で決めろ、さもなければ私が決める』と言う」(GOOGLE方式)
最適案を決定を促すことが調整役の主な仕事の一つだと考え、そのために上記のようなフレームワークを持っていることを勧めたい。
最適解を求めず各省庁は自分のアイデアを調整役に認めさせることに終始することが容易に想像できる。そうした環境では、最適解ではなく、最高権力者へのロビイングに長けた者、言い換えれば省庁間政治が勝利を収める構図となる。協調よりごり押しで意見を曲げない。国民益より組織益を求めて理屈を捏ねる。調整役が大なたを振るえば遺恨が残る。官庁を離れて国民のために関係官庁が如何にするべきかの議論である。
しっかり議論をすれば、10回のうち8回は、当事者同士が自力で最適解にたどりつくだろう。だが残りの2回は調整役が苦渋の決断を下し、全員が従ってくれることを期待するしかない。

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