- アイディア番号
- @03669
戸籍法の見直しと住民票の関係の整理
- カテゴリー
- 0-2.その他
- 寄稿者
- 便器株主さん
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- 投稿日時
戸籍は二世代までしかありませんが、住民票は四世代で表現されます。
そのまま連携しても孫は「子の子」であり、戸籍を二つ取らないと情報が一致しません。
また「子の子」は「長男の子」なのか「次女の子」なのか解りません。
hirataku.comのロードマップには戸籍法の見直しがあったと思いますが、戸籍法ではまだ「磁気ディスク」という表現があったと思いますので、フィルムの整理も含めて、自己が「ある関係性の中の自己」だという法律解釈の整理、J-Lisの住所プッシュ通信のように、相続ワンストップ(死亡のプッシュ通信、ぴったりサービスでの債権放棄の手続きなど)も検討が必要だと思います。
空き家対策も含めて核家族化の負の遺産が顕在化しつつありますから。