個人のIT業務実績情報を集約し、デジタル化の人材確保に活用する。 by セキュアドさん | デジタル改革アイデアボックス

あなたと創るデジタル社会

デジタル改革アイデアボックス


アイデア番号
@03830

個人のIT業務実績情報を集約し、デジタル化の人材確保に活用する。

カテゴリー
0-2.その他
寄稿者
セキュアドさん
投稿日時
コメント数
0コメント
評価P
3ポイント

デジタル庁の創設等わが国のデジタル化は加速している状況にある。しかしながら、デジタル化の早期実現のためには、即戦力となるIT人材確保が前提となるのは明らかであろう。
現状を鑑みると、IT人材の知識を評価する指標として各種IT資格は存在するが、即戦力となり得るかの実務経験については、評価する指標はあまり無いように思われる。

これはITの技術領域(アプリケーション、インフラ等々)が多岐に渡り専門性が高いため、経験した実務内容を客観的に評価する、例えば業務難易度に応じて5段階等に置き換える等が困難なためと推察される。こういった評価指標の在り方は今後の研究や検討が待たれるが、少なくとも業務実績の情報自体は集約すべきであろう。

この集約は比較的容易に出来るものと考えられる。なぜならば、公的機関(政府、地方公共団体、独立行政法人等々)の公募案件(入札や提案型等々)では、IT構築や監査等のIT業務に関与した者の情報は、当然に過去から記録されているからである。
この記録は、当該個人が公的に認証を受けており(本人確認されており)、かつ実際の業務内容が記録されているものであろうから、個人別業務内容別に集約(要約)すれば、だれがどのようなIT業務経験を持っているかが分かるはずである。

従って、上記のような公的機関に蓄積された、個人別業務内容別のIT業務実績情報の活用によって、今後はデジタル化案件の業務内容に応じた、適材適所かつ迅速な人材確保が可能となるのではないだろうか。

ページの先頭へ