選挙投票を紙と電子の組み合わせでちょっと改善(受け入れやすい案) by m.hidehiroさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@03900

選挙投票を紙と電子の組み合わせでちょっと改善(受け入れやすい案)

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
m.hidehiroさん
投稿日時
コメント数
21コメント
評価P
3ポイント

投票機を完全デジタル化せず、投票数カウントと同時に投票用紙を印字する装置としてはどうでしょうか。
印字済み投票用紙を投票箱に入れることを正規の投票とします。
これだと既存の仕組みをあまり変えず、また全国一斉ではなく順次導入でも可能で、着実に改善ができる気がします。

ここでも激しい議論があるように、電子投票の国民的合意は難しい。民主主義の根幹ですから中途半端なものは駄目ですし。
だからといって放置はできません。と言う所で既に別アイデア( <a class="topiclink" href="ja/idea/01581/">@01581</a> )を投稿してますが、さらに従来方式側に振って考えてみました。

投票機は、タブレット端末と小型プリンタの組み合わせ。
個人IDを入力する機能を持たせませんので、投票の秘密は守られます。

受付では、従来の投票用紙の代わりに投票用紙発行用カードを受け取ります。
そのカードを投票機にかざすと入力ができ、候補者名をタッチで投票用紙が印字されます。
投票者は印字結果を確認して、投票箱に自ら入れます。
出口で投票用の投票用紙発行用カードのを返却して、終わりです。

投票時は投票機は票を電子的に記録しますが、当面はこれは参考情報、正規の投票は投票箱に入った紙とします。
一方の開票速報は、電子的な記録で速報します。
紙の開票は翌日以降ゆっくりと。ですが活字印字ですから、従来よりも機械化は進みます。

安定してきたら、紙は疑義が上がった場合のみ集計にして保管だけ、電子データのみでも結果とできる様に。その後は当然「紙は無駄では」となるでしょうから、抜本的オンライン投票への議論もできるようになるような気がします。

機械エラーは、立会人と確認する事で従来同様に処理します。
印字後間違いに気付いた場合、同じ投票用紙発行用カードで修正可能、間違って印刷された紙は立会人確認のもと黒塗りで無効化し回収します。
投票用紙発行用カードは回収してデータを書き換え順次再利用します。
最悪システムトラブルの場合は、従来の鉛筆記入で。その場合はデジタル記入とは別の投票箱に入れてもらい従来通り手動で開票します。

この方法だと公職選挙法の改正も最小限で、全国一斉でなくても一部から実施ができるような気がします。
一方で電子投票のメリットもかなり失われてしまいますのでベストとは思いませんが、第一歩が大事かもと思い投稿します。

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