投票の透明性担保 by かつどんマンさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@03937

投票の透明性担保

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
かつどんマンさん
投稿日時
コメント数
2コメント
評価P
1ポイント

現在、アメリカ大統領選挙で不正疑惑が話題に出ております。不正の有無についてここでは触れませんが、これを機に日本でも選挙における透明性がより一層求められると思います。選挙の透明性は政治家への信頼に直結するため、極めて大切な課題であると考えます。
選挙の透明性を担保する方法に関して、皆が誰に投票したのかの一覧を公開するのが一番効果的です。ですが、それではプライバシーが丸裸です。そこで、投票時にランダムな数字を生成し、その数字と各々の投票先を一覧にしたファイルを公表することを提案します。例えば0001→A氏、0002→B氏と言ったように投票先と合計投票数をまとめたEXCELファイルのようなイメージです。この方法だと、個人に割り当てられる使い切りの数字を用いるのでプライバシーを侵害することなく、かつ自分の票がきちんと投票されたことが担保されます。仮にどこかで不正があれば、自分の票が別の人に入っていると言い出す人が出てくるはずです。
この提案の課題は2点あります。1つ目は、どうやって各投票者の投票先と数字をリンクさせるかです。これに関しては現行の方法では非常に手間がかかるため、タブレットを用いた電子投票(オンライン投票は必須ではない)が必要になるかと思います。その導入費用や万が一システムにトラブルがあったときなど、まだ議論すべき点は山積していると思います。しかし集計作業の簡便性から、いつかはタブレットを用いた投票ができるようになってほしいです。2つ目は、秘密投票の担保です。ランダムに生成される数字だからプライバシーは大丈夫と書きましたが、例えば数字が印刷されることになった場合、その数字が書かれた紙の提出を強要することで他人の投票先を知ることが可能です。この点に関しては、数字は表示するだけで控えたい人は各々控えるという形式にすれば基本的に回避できると考えています。もちろん多くの議論は必要です。
私のアイデアはただの素人の案なので、コスト面や様々な事情から難しい点はあるとは承知しておりますが、いつか少しでも構想の一端となればこの上なき幸いです。

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