官公庁では、多段階契約で安くならず、高くなるおそれ by 岩崎和隆_さん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@04164

官公庁では、多段階契約で安くならず、高くなるおそれ

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
岩崎和隆_さん
投稿日時
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6コメント
評価P
6ポイント

自民党のデジタル庁創設に向けた第一次提言は、とてもよい内容なのですが、調達に係る提言、特に多段階契約については、懸念しています。多段階契約は、民間企業には、向いていますが、官公庁情報システムでは、1番目の契約で1円入札のような、異常な低価格入札を誘発し、2番目以降の契約で受注者が不調随意契約に持ち込み、独占利益を得るおそれがあります。
調達については、会計法、予決令、地方自治法、同施行令を改正することはできますが、WTO政府調達協定が制約条件になります。
官公庁情報システム調達の課題については、WEB上に文献がありますので、それらを参考にして精査する必要があります。

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