日本の有形文化財のデジタルアーカイブ化事業(留意:加筆修正済み、目的:日本観光業のPRの促進) by 雪見餅さん | デジタル改革アイデアボックス

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アイディア番号
@04473

日本の有形文化財のデジタルアーカイブ化事業(留意:加筆修正済み、目的:日本観光業のPRの促進)

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
雪見餅さん
投稿日時
コメント数
6コメント
評価P
7ポイント

提案内容:
観光業におけるインバウンド効果を実現するために、日本中47都道府県の古文書などの有形文化財が廃棄される前にデジタルアーカイブ化することを、デジタル化事業を一括で扱うようになるデジタル庁が、経産省や文科省や国土交通省(観光庁)と協力することで実現する事業を提案する。


背景・提案内容の説明:
インバウンド効果を見込める観光業で、日本をPRする素材としてデジタルアーカイブ化された有形文化財を用いる方法が考えられる。
特に、20億点ある古文書は廃棄の危機にあり、それらをアーカイブ化するためには古文書を扱うための一定の技術や道具の準備が必要になるため、アーカイブ化に従事できる作業員は限られる。
なので、何も知らない一般人アルバイトではなく、誰か古文書の扱いがある程度に適切にできる人間を雇う必要がある。

そこで、作業員の候補として、文化財保存に関する技術を身に付けている学芸員資格をもつ者たちが挙げられます。また、文化財を扱える大学研究室の教授も候補として挙げられる。さらに、文化財のアーカイブ化をすでに行っている既存の企業も挙げられる。

よって提案内容は、デジタルアーカイブ化のための文化財の扱いを指導できる学芸員、大学教授、企業の社員に作業を指揮させ、全国の歴史専攻の大学生を授業または研究の一環として参加させることとする。

この際、参加した学芸員資格を持つ技術者たちには通常通り文化庁から報酬を払う。
また、参加した大学教授または学生には、彼らの研究室に学術研究費という名目で報酬を払う。その際に、バイト代として研究費からお金を出すことも考えられる。
また、参加した企業には、このプロジェクトに関わったいずれかの省庁から報酬を払う。


特記事項:
・東大の学術成果民間転用のデジタルアーカイブ屋さんであるADEACは、このデジタルアーカイブ化の作業に熟練しているため、プロジェクトの技術顧問兼作業員として協力してもらうことも提案する。ただ、ADEACに関わらず信頼できる会社は参加してもらうことも考えられる。

・歴史専門の研究者は学術研究費が削られて苦しいらしく、研究費を餌にするこの提案はよさげだということを聞きました。

・古文書以外にも刀などのアーカイブ化も考えられるが、3Dプリンタ用のスキャナは高価らしく、工夫が必要である。

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