自治会の回覧板に新しい知恵をつけましょう! by カワセミさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@04484

自治会の回覧板に新しい知恵をつけましょう!

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
カワセミさん
投稿日時
コメント数
2コメント
評価P
5ポイント

自治会町内会の高齢の割合は年々高くなっていると実感しています。また、加入の割合も横ばいか減っているようにも感じます。

数年前に何かの縁で広報に携わり、町内会の連絡や地域のお知らせ等毎月たくさんの紙類を回覧しています。昔ながらの連絡手段である回覧板と併用し、最近では、ホームページでも自治町内会のお知らせを行っていますが、高齢化が増々進む中、身体の老化により「文字の大きさや読むのがめんどくさい」、「ITの不慣れさ」などの理由で大事な情報が上手く行き届かず、残寝な状態になっています。

私の地域しかわかりませんが、以前に町内でスマートフォンの保有状況を調べたところ、高齢者の方も8割以上保有し、以外に保有していることがわかり、スマートフォンを上手く利用し、容易な方法で音声や文字情報など配慮すれば上手く必要な情報を伝えるのではないかと考えます。

●アイデアの一例
①「文字の大きさや読むめんどくささ」⇒JAVIS(日本視覚障がい情報普及支援協会)を利用し、音声コードユニボイスの活用
②「ITの不慣れさ」⇒NFC(かざして通信)を回覧板に必要な情報分を貼る。
③デジタル庁で高齢者に配慮した自治会の情報デジタル化を進めていただく

経費の面からもほとんどかかりませんので紙資源の大幅な節約とコストカットに大きく貢献します。

●今までの経験で困難だったこと、上手くいったこと
周りに理解されるのに時間がかかると思います。ホームページの立ち上げも試行含め、周りに理解されるのに2年を要し、最近では認知されるようになりました。また、市役所の協力も必要ですが縦割り行政で難しいところですが今回このような機会は地域コミュニケーションを繋ぐ、またとないチャンスと思います。
若い人にも関心を持ってもらうために市内の学校にキャラクター募集や愛称募集など回覧板、ホームページを活用し、一定の注目を得ました。

●まとめ
回覧板は昔から続く、地域の情報や世代を繋ぐツールです。時代とともにいつまでも利用されるように新し知恵をつけながら、地域コミュニケーションの一つとして活用していただきたいと思います。

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