年号の表記規則の標準化を提案します by 対馬基さん | デジタル改革アイデアボックス

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アイディア番号
@04655

年号の表記規則の標準化を提案します

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
対馬基さん
投稿日時
コメント数
35コメント
評価P
-3ポイント

おそらく、ITの専門家の方々から「年号を全て西暦にしてくれ」という提案が沢山寄せられていると思います。
私はシステムから元号を廃止する事には反対です。
また、非IT職務の中の保守派の方々は同様に元号の廃止に反対するでしょう。

こんなところで国民が対立する必要はありません。
現実的な元号と西暦の使い分け基準を提案します。

全ての日付を予定日付・データ日付・記録日付に分類します。

[予定日付とは]

将来の予定、未来の日付は全て「予定日付」です。

期間を表す日付のように「未来の日付」が一部に含まれる日付も全て「予定日付」です。

特定の日時からどれぐらいの日数があるか考える為に使われるので、年号が途中で変わってしまう事は大きく不便な状況を生みます。

したがって予定日付は「西暦」を使用すべきです。

[データ日付とは]

GDP統計や失業率や就業率などのように、その年や四半期・年月とデータが紐付いている日付を「データ日付」と呼称します。

このデータ日付は過去との比較が重要なので、改元によって年号が変わってしまうと、過去との比較が面倒になります。

また、令和のように同じ年で途中から平成から令和に変わってしまうので、年単位のデータは前後合成しなければならなくなります。

したがってデータ日付は「西暦」を使用すべきです。

[記録日付とは]

郵便物や手紙や電子メールの送信日付や、法律の公布日や、政府な省庁の命令や通達など、「それが起きた日付」を記録する日付を「記録日付」と呼びます。

数値データとは紐付いていない。
また、未来の日付が付くことがないものです。

「それが起きた日付」を記録している限り、「記録日付」は必ず過去の日付となります。
ITシステムの改修も非常に簡単に終わります。

記録日付に関しては、何時それが起きたのかを判断するだけで、過去と現在・未来を数値で比較するような使い方はしません。

したがって記録日付は「元号」を使用すべきです。

https://www.wake-mob.jp/2020/09/blog-post_17.html

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