GIGAスクール構想で最低限必要なインターネットセキュリティ環境の「現実的な」条件 by 雪見餅さん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@04775

GIGAスクール構想で最低限必要なインターネットセキュリティ環境の「現実的な」条件

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
雪見餅さん
投稿日時
コメント数
19コメント
評価P
1ポイント

<a class="topiclink" href="ja/idea/04754/"><a class="topiclink" href="ja/idea/04754/">@04754</a></a>において、子供が学校でインターネットを利用する際のセキュリティーについて議論されました。
なので、この内容をまとめて、GIGAスクール構想で最低限必要なインターネットセキュリティ環境の「現実的な」条件を提案します。
なので、「現実的に」今でも可能だからやるべきという前提で、ここでは条件を提示しています。


インターネットセキュリティ環境の条件:

1.基本的にインターネット(WWW)は安全ではありません。なので、有線LANや無線LANに関わらず、生徒がタブレットやOAルーム(パソコン室)からインターネットを利用する場合は、その利用を制限します。具体的には、プロキシサーバーを使い、サイト情報のフィルタリングを行います。

2.プロキシサーバーからアクセスできるサイトのフィルタリングをするためのホワイトリストを新しく作成し、子供が閲覧できるサイトの種類を限定します。また、ホワイトリストに既存のものがある場合は、適宜それも利用します。

3.プロキシサーバーにファイアーウォールを設定します。

4.生徒端末からはVPN経由で「教育クラウドプラットフォーム」(こういうものがあるらしい)へ接続し、この教育クラウドプラットフォームからインターネットにアクセスします。

5.生徒端末からインターネットにアクセスする際に、悪意あるプログラム・情報を判別するシステムを活用して、サイトやブログなどの広告表示を防いだり、教育に不適切な内容のサイトページへのアクセスを防ぎます。

6.ペアレンタルコントロールで、生徒の保護者が、生徒の利用する端末からアクセスできるサイトを制限します。つまり、サイトのフィルタリング内容を設定できるようにします。

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