ひきこもりの主張 by UNZEN.JPさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@04776

ひきこもりの主張

カテゴリー
1-1.「デジタルの日」に催す企画
寄稿者
UNZEN.JPさん
投稿日時
コメント数
4コメント
評価P
3ポイント

不謹慎というなかれ。

世間はひきこもりの人は社会の害悪だとでもみなしているようですが、たまたま社会生活のタイミングがずれてしまい、戻れなくなっただけの不運な人たちです。
で、今はほとんどのひきこもりさんたちはネットやっているようです。
人間何もしてないようで、外から見れば無価値な、存在すら感じられない存在と思われてしまいますが、実は内面は活発に活動しており、その中には優れた思想や一般社会人には気付けない鋭い指摘など、貴重な意見が豊富に埋もれているのではないかと思います。
戦時中に「この状況はちょっとおかしいんじゃないかい?」と言おうものなら、たちまち非国民として村八分の上危険思想で逮捕されたかも知れませんが、今はネットの時代であり、表向き匿名で意見を公開することができます。
私はひきこもりさんたちの主張を聞きたいと思います。これに耳を傾け、現代社会の矛盾や過ちを素直に反省できる日本であってほしいと思います。
なので、ひきこもりの主張を堂々とできる場所を公式に設置して欲しいと思います。

ツァラトゥストラは洞窟で、デカルトは暖炉のある部屋で、ひきこもることで哲学を構築しました。世間から距離を置くことで純粋な思想は育まれます。世間の中に居ては見えないこの世の姿を、その外部から観察できるからです。ひきこもりの主張から、世界を変える哲学や思想が生まれるかも知れません。わたしたちにその意義を理解し、受け入れる勇気があれば。

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