危機管理・防災省の創設 by 練木道夫さん | デジタル改革アイデアボックス

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アイディア番号
@04921

危機管理・防災省の創設

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
練木道夫さん
投稿日時
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評価P
-1ポイント

1・政府の新型コロナ対応についての国民の評価は必ずしも高くはない。利害が反する厚生省と経産省の綱引きになり、首相判断で実施された一斉休校やマスク配布などは効果に疑問があった。
2・、災害対応においても 例えば 総務省のJ-アラート国民保護情報は民間企業が通信等では入手することができずBCPに組み込めないで困っている。総務省と経産省の断絶がある。 
3・また、台風に上空から投下して観測するドロップゾンデは、非常に効果的であることが実証され、米国など各国で運用として使われているが、日本では気象庁予算は不足し(新規に取り組み出来ず)保安庁、防衛省などの航空機も使えるようにならないため効果確認の実証実験にとどまっている。台風時以外にも震災時の迅速な情報収集やSAR観測による地表変形調査など活用範囲は広いものの、初期投資や運用コストの大きさに、各省庁は総論賛成 各論反対の押し付け合いの状況となっている。
[結論] 災害大国日本は、「危機管理防災省」を創設し、省庁の従来縦割りを超えた領域で統制する。
     内閣府の防災危機管理を拡大する形で、予算人員を配置するべきである。

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