多重下請け構造の打破と内製化を促進するため、IT技術者の解雇規制を緩和してください by ほまるさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイディア番号
@05033

多重下請け構造の打破と内製化を促進するため、IT技術者の解雇規制を緩和してください

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
ほまるさん
投稿日時
コメント数
19コメント
評価P
-3ポイント

IT業界(SIer)の悪評高い慣習である多重下請け構造について、その要因として日本は雇用の流動性が低い(解雇するためには整理解雇の4要件を満たさなければならずハードルが高い)ことが挙げられます。昔から言われていることですが、IdeaBox内を検索してもこれについてのアイデアがまだなさそうなので、投稿させていただきます。

解雇しやすいということは期待通りの能力を持っていなければ解雇できるので、経営者側からすると雇用もしやすいということに繋がります。またSIerや下請けを使わなくても必要なタイミングでIT技術者を雇用し、必要な時期を過ぎれば整理解雇する、という柔軟な要員運用ができるようになります。ニッチだが高い専門性を持つエンジニアの雇用も終身雇用が前提だとなかなかやりにくいのですが、これもやりやすくなります。
上記によって、内製化が進み、また中途採用が活発化します。優秀なエンジニアは高収入を得やすくなることが期待できます。

高い成果が出せない人には辛いかもしれませんが、そもそも能力差によって成果に何倍もの差がつきやすい職種であり、成果を出せない人でも雇用し続けなければならない状況より社会的に健全です。IT人材不足はこの先も継続しそうですし、トータルとしては待遇改善につながるはずだと考えます。

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