アメリカの公立学校におけるオンライン化の現状 by 林田さん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@05141

アメリカの公立学校におけるオンライン化の現状

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
林田さん
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5ポイント

最近はコロナ禍でZoom等を使ったオンライン授業が進んでいますが、アメリカの公立学校では10年以上前からあらゆるシステムがオンライン化されています。

まず成績通知表はウェブまたはアプリで確認できます。リアルタイムで宿題や課題の提出状況やスコアを見ることができます。担任との連絡はemailでやりとりできます。

また願書の提出などもオンラインですし、給食費の支払いもオンラインで、クレジットカードでチャージできます。

学校の課題はGoogle Classroomを使い、Google Docsでレポートなどを提出できます。チャットルームでは生徒や先生が授業について話しています。

先生はホワイトボードの写真をスマホで撮影させてアップさせており、後から見返せます。そういう話をすると、ノートは撮った方がいいと言われそうですが、進学校では中高生で大学レベルの高度な授業をやっているので全然問題ありません。

システムは各学校で作るのではなく、郡単位で共通化されています。日本であれば3~4県が共通でシステムを持っているような感じです。独自システムは高くつくので、Google Docsなど既存のシステムを流用してコストダウンしています。日本なら国全体で1つのシステムを共有して合理化できると思います。

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