- アイディア番号
- @05159
携帯料金下げられないならITベンダーにもなめられる
- カテゴリー
- 0-1.デジタル社会に関する意見
- 寄稿者
- yotarou3さん
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- 投稿日時
テレ東のデジタル庁がやろうとすることがどんな感じなのかという動画を見ました。
法改正、システムの統一、これ考えるとみずほより難しいという話で、ああ無理だなと、
しかも五年でしょう?
みずほのプロジェクトは、あれは、どっちかに合わせるべきだったのを、
合わせなかったことので、ピラミッド建設だと揶揄されたものです。
それで働き方改革を組み合わせるのには無理がある。5年でやるならデスマ決定。
国が仕様を決めても市町村がわからねえだのいいそうなんで、どうするかと。
頭のいい人たちが、Facebookだとかにするのは直感ですぐできる簡単な機能というのは、
そこも難しい。これまでのビデオのリモコン考えれば、大手ITベンダーの考える、
メニューなんてビデオのリモコンになるだろうと。
動画でもやってましたけど、かなり法改正を前提としなければ、きっと失敗するだろう。
まず軸としては、ビジネスを前提とした展開です。
社会保障を企業から個人に切り離さないと。
投資や金融と個人と紐付ける、これをいかに効率よく最大化するために国はシステムを、
最適化すべきです。
いろんな提案がアイディアボックスにありますが、補助金に関する提案などは、
一回、全部なかったことにしないとこれらの手続きもシステムの中に保存するなら、
非常に煩雑になる。申請条件が、年収とか、家族構成とか、プライバシーを犠牲にすると、
個人情報がビッグデータとして、決済代行業にあるから、簡単にできる。
審査するのもそこに、問い合わせればいいだけだし。
何かを犠牲にすることでできることが、めっちゃある一方で悪用もできてしまう。
それの例として、税制の簡素化ですか。決済代行業の統廃合の行き着く先は、
仕入れも売値も全部丸わかり。従業員の買い物データ紐付けて、そこに、数字を、
足し引きするだけで税金の代わりになるから、本来は国がやるべきものなんですね。
もちろん、不正献金も全部わかりますよ。
現金廃止してデジタル園にして、個人のしてることは全部数字で管理する。
数字には個人名や住所がくっついてると、それらが分散されて複数のセンターに保管。
書き込む場合は複数に同時にアクセスして、読み込む場合は一箇所で構わなくて、
そうやって破損をできるだけ防ぐのと痕跡を残すのと。