地方自治体のデジタル化よる役割の見直し by 北本安範さん | デジタル改革アイデアボックス

あなたと創るデジタル社会

デジタル改革アイデアボックス


アイデア番号
@05323

地方自治体のデジタル化よる役割の見直し

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
北本安範さん
投稿日時
コメント数
2コメント
評価P
2ポイント

自治体はその地域における自立した組織であるが、過疎化、少子化により自治サービスを担うことが難しくなっている現状がある。(人材不足、業務範囲の拡大、ルーチンワークに追われてクリエイティブ活動・改善に手が付けられない。)

デジタル庁が推し進める自治体クラウドで集中管理・システム仕様の統一化は図れても業務運用の負担軽減や運用人材の不足には自治体の課題解決になっていないように思う。構想があるかもしれませんが単純な事務を労働力と働く意欲があるのに時間制限や通勤距離等の問題で職につけない主婦を中心とした都会の労働層とマッチングすることはできるように思う。オンライン(在宅勤務)で受付業務を担い、1自治体に所属せずに広域の複数の自治体を対象にルーチンワークを受け持つ公的組織が業務をまるごと請け負う。

自治体側はよりクリエイティブな業務を受け持つ(注力)ことにより行政サービスの質を高める活動に従事できる。災害時支援や労働の多様化で社会問題をつなげて解決できる。コロナ禍は多くのデメリットを世の中にもたらしたがそこでの社会変化やDX時代にはデジタル化のその先にある課題解決も目指すべきではないだろうか。

ページの先頭へ