年金受給手続き等の相談窓口テレワーク化を画面共有機能で実現 by Tkobayashiさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@05861

年金受給手続き等の相談窓口テレワーク化を画面共有機能で実現

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
Tkobayashiさん
投稿日時
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評価P
8ポイント

先日、年金事務所の相談窓口に受給手続きの相談をしたところ、窓口に来訪するようにと言われた。

政府が、新型コロナウィルス感染症対策として緊急事態宣言を出し、テレワーク7割を実現するように要請している。それなのに年金手続きに「事務所まで来い」というのは政府の宣言と矛盾している。年金手続きでは住民票が必要なので、住民票を取りに行く必要もある。年金事務に限らず行政手続きは窓口に行く必要があるものが多い。

年金受給手続きの書類のように記入方法が難しい申請書は間違いが多いから相談に来るようにということかもしれないが、画面共有機能を使って書類を共有しながら説明することで間違いを減らせるだろう。

書類をデジタル化することは大事だ。例えば、申請書はPDFフォームで作成すれば申請者はPC画面上でPDFリーダーで記入できる。これについてはすでに投稿した:
https://ideabox.cio.go.jp/ja/idea/04027/

さらに、考えてみると、書類をデジタル化するだけではなく相談窓口のテレワーク化も必要なようなので、ここでは、相談窓口のテレワーク化方法を提案する:

Windows10 (1607以降) には、標準機能として "クイックアシスト" がインストールされており簡単に画面共有が可能である。クイックアシストを使えば、申請者のWindowsPCの画面を、窓口の応対者のPCの画面で共有できる。そうして、申請者の操作を相談者が確認しながらフォームへの記入を支援できる。

また、スマホをテレビ電話として使うこともできるので、スマホで相手の表情を見ながらパソコンの画面を共有して書類への記入の支援もできる。

このようにすれば新しいシステムを開発しなくても、窓口対応のテレワーク化は今すぐ実現できる。特に高齢者向けの年金申請手続きなどは今すぐオンライン化・テレワーク化を実現して欲しい。

なお、最終的には出来上がった書類をデジタルで送れれば一番良いが、完成した書類を郵送してもらっても良いだろう。




最終修正 2021/1/13 21:27

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